NPO法人だて観光協会

伊達市大滝区のクロスカントリーで脚力増強!これで私はマラソンを完走できた。[ほっかいどぉおたき!2017白露号]

伊達市大滝区のクロスカントリーで脚力増強!これで私はマラソンを完走できた。[ほっかいどぉおたき!2017白露号]

4時間17分22秒。
先日、私が走った北海道マラソンのタイムである。

(スタート時のロスタイムは含まず)

 

今回が初めてのマラソンのため、当然ながら持ちタイムはない。
もちろん後ろの方からのスタートである。スタートラインを越えるのに7分以上かかった。

1km6分のペースを守って、4時間10分~20分を目標に設定した。
後半は足が思うように動かなくなる人が多い中、最後までペースが乱れずほぼ想定どおりに走ることができた。

0~5km :31分21秒(31分21秒)
5~10km :1時間02分43秒(31分22秒)
10~15km:1時間33分48秒(31分05秒)
15~20km:2時間03分53秒(30分05秒)
20~25km:2時間34分00秒(30分07秒)
25~30km:3時間03分22秒(29分22秒)
30~35km:3時間33分26秒(30分04秒)
35~40km:4時間04分06秒(30分40秒)
40~ゴール:4時間17分22秒(13分17秒)
※()は5kmまたは2.195kmのラップタイム

ここまでペースを保てたのは、前半を抑えて入ったのと、普段からウッドチップや土の上で練習していたのが生きたからだと思う。

 

伊達市大滝区の大滝総合運動公園には、夏はノルディックウォーキング、冬はクロスカントリースキーに使用する、ウッドチップを敷き詰めた林間コースがある。アップダウンも適度にあり(右図:3.3kmコースの標高差)、車が侵入してくることもないので、脚を鍛えるにはもってこいのコースだ。

 

元々はクロスカントリースキーのために作られたコースだが、陸上のクロスカントリーコースとしても十分な機能を果たしている。なぜなら、ウッドチップで柔らかくなったコースを力強く走るための”地面を蹴る力の増強”、コース上の小さな凹凸によって体のバランス感覚を養う”体幹トレーニング”が自然と行えるためだ。ここで何回も走るにつれ、自分の走りに変化を感じるようになった。

最も変わったのは、「バネのある走り方」体幹の強さ」が身についたこと。バネのある走りとは、中東やアフリカ出身の選手に見られる跳ぶような走りのことだ。長い距離を走ると、そのバネもだんだんとなくなっていくのだが、今回のレースでは最後の最後までバネがなくなることはなかった。

 

おそらく、地面の柔らかいアップダウンのあるコースを繰り返し走ることによって、脚力がかなりついたからだと言っていいい。大滝に来るまではアスファルトの上を走ることが多く、後半になると足が止まっていた。それが今回はなかったのだ。

また、このコースを走り始めた頃は、必ずと言っていいほど腹筋が痛くなっていた。コースのわずかな凹凸に対して、体を支えようとする筋肉を今まで使えていなかったからだ。しばらくこのコースを走っていると、その痛みも気にならなくなっていた。

 

これら2つの要素が重なって、「脚力の強さ」「安定感のある走り」を得ることができた。
レース後半になると失速してしまう方、フォームを矯正したい方には、このコースをぜひ試してもらいたい。

 

<大滝総合運動公園>
住所:北海道伊達市大滝区大成町
バスで:
伊達紋別駅前から道南バス「倶知安駅前」行または「大滝本町東団地」行に乗車
バス停「大成橋」で下車し、徒歩10分
車で:
伊達市街から国道453号線を札幌方面へ約40分
 

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