勾玉つくりから学ぶ縄文の暮らし体験 北黄金貝塚史跡

学習のポイント

小学校6年生一学期の学習内容で日本の歴史起源として重要な学習部分である「縄文時代の暮らし」。 北海道有数の縄文史跡である北黄金貝塚において当時の人々の暮らしを体験することで楽しみながら理解を深めることができます。

史跡北黄金貝塚について

伊達市南東部に位置する史跡・北黄金貝塚は未発掘部分を多く残す北海道最大級の縄文遺跡になります。人骨や装飾品・祭事具などが多数出土していおり本州の縄文人との違った独自の生活様式を持っていたことが判明した貴重かつ特異な歴史史跡として注目を浴びています。 公園内は出土品を見学できる情報センターを持つほか再現された竪穴式住居・貝塚などを実際に触れることが可能です。
>>史跡 北黄金貝塚公園<< 

体験プログラムの流れ

勾玉つくりを通して縄文時代の生活を見学体験いたします。 所要時間は1時間30分ほどです。(ガイド45分 体験45分)
情報センター見学 縄文時代の貝塚・お墓等の様子の再現、貴重な出土品や写真パネルなどを展示している北黄金貝塚情報センターを見学していただきます。
貝塚の見学 ここからはフィールドワークとなり、まず復元された貝塚を見学。解説員の説明も付き、動物の骨に触れることもできます。
竪穴式住居の見学 およそ4500年前に縄文人が住んでいた竪穴式住居(復元住居)を見学していただきます。住居の中に入って内部を見学することも可能で「いろり」にはいつも火が焚かれています。
水場の祭祀場の見学 北海道で唯一の貴重な水場の祭祀場を見学していただきます。どのような石の種類があり、何に使っていたか等を調べ、当時の縄文人の暮らしを考察し、理解を深めていただきます。
体験学習・勾玉つくり 情報センター横にある体験場まで移動し、体験学習メニューを行っていただきます。約30分~1時間かけて、縄文時代の道具を製作します。 (勾玉つくり以外にも下記のような体験メニューを用意しております)

体験メニュー詳細

疑似体験発掘 竪穴式住居やお墓(複製)を発掘し、発掘調査の方法を楽しみながら学べます 30分~1時間 300円 70人まで
釣針つくり 鹿の角を紙やすりで磨いて釣り針をつくります。アクセサリーにもつかえます。 30分~1時間 300円 50人まで
勾玉づくり 滑石という柔らかい石を紙やすりで磨いてネックレスをつくります 30分~1時間 500円 50人まで
黒曜石のナイフづくり 黒曜石を鹿角のハンマーで加工してナイフをつくります。 30分~1時間 500円 50人まで
所在地 北海道伊達市北黄金町75
開館時間 9:00~5:00 4月1日から11月30日(期間中は無休)
お問い合わせ先 北黄金貝塚情報センター 0142-24-2122
伊達市噴火湾文化研究所 0142-21-5050
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