NPO法人だて観光協会

宮尾登美子文学記念館

宮尾文学で人と人をつなぐ記念館


NHK大河ドラマ「義経」「篤姫」の原作者としてしられる作家 宮尾登美子さんの人柄と功績を伝える場としてオープンいたしました。 貴重な直筆原稿や和装の達人としても知られる女史の愛用品など多くの品々が展示されています。
2014年12月30日に宮尾登美子さんがお亡くなりになりました。心よりご冥福をお祈りいたします。

宮尾登美子女史の軌跡

1962年に後に「自伝的4部作」と言われた作品群の最初の一歩となる「連」で作家デビューしその続編となる「櫂」で太宰治賞、1979年の「一絃の琴」で直木賞を受賞、他にも多くの受賞歴をもつ現代文壇の宝ともいえる作家として有名です。 女性を主人公とした心情や翻弄される運命を描いていく作品が多く、女性を中心に広く支持されています。 女史の作品は平家物語を題材にした「宮尾平家物語」「天璋院篤姫」はNHK大河ドラマの原作となっている他、「鬼龍院花子の生涯」「蔵」「クレオパトラ」などの多くの作品が映像化・舞台化されています。 女史は夏場の執筆をはかどらせるために避暑地として伊達市近郊に山荘を持ち、平家物語のクライマックスを書き上げたことからゆかりの地とされています。

市民と文学をつなぐホットポイントとして

宮尾登美子文学記念館では、女史の功績や人柄を伝える展示物の他、宮尾作品の朗読会や子供にむけた読み聞かせ会などのイベントを開催し、文学と市民をつなぐかけはしにもなっております。

所在地 北海道伊達市梅本町57-1
入場料等 入場無料
開館時間 9:00~17:00
3月1日~11月30日期間のみの開館となっています
お問い合わせ先 0142-21-7700
公式HP


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