歌碑の道しるべ

当時の人たちの想いを伝える二十編の歌  伊達邦成とともに有珠郡に入植し経理・財政などを担当した文官の一人に佐藤助三郎脩亮という家臣がおり66歳という高齢で家族とともに開拓事業のために移住してきた彼は文人としても伊達家家中で名をはせておりました。 脩亮自身は高齢もあり明治15年に故郷である亘理に帰りましたが、自らも和歌をたしなむ盟主邦成に命じられ地名にちなんだ和歌を二十首つくり残しています。 どの歌も単に地名を詠んだだけではなく、開拓当時 … 続きを読む 歌碑の道しるべ